『かけはし』がお手伝いさせていただき、建設業許可を取得された場合に必要になる費用は、次のような内訳になっています。

• ①　行政書士の報酬
• ②　お役所に支払う手数料
• ③　各種証明書の取得実費

　そのうち、②と③に関しては、どの行政書士が手続きをしても変わりません。

　重要なのは①の行政書士の報酬です。

　『かけはし』では、必ず事前に見積りを提示し、ご納得いただいた報酬しか請求しません。
　
　ですので、見積りにご納得いただければ、それが報酬総額であり、記載のない不確定な報酬（例えば、日当・証明書取得代行手数料・出張費など）は一切かかりません。

　ただし、手続きを進めて行くうちに、他の手続きが必要になることも有ります。

　その場合でも、必ず事前にご説明し、見積もりいたしますので、「聞いてないよっ!!」ということはありませんので、安心してご依頼いただけると思います。

　このようなことを書くと「いつ休んでるんですか？」と言われそうですが、決して休んでいないわけではありませんのでご安心ください。

　これは、あなたが、日曜などの休日、早朝や深夜しか時間がとれない場合でも、事前にご連絡頂ければ、『かけはし』がご都合に合わせて対応させていただくということです。

　建設業許可を取得して、これからもっと頑張っていこうと思われているあなたがご多忙なのは当たり前!!

　そんなあなたのお手伝いがしたいんです!!

　ですので「日中は現場行ってるから夜９時過ぎからしか時間がとれないよ」なんてご多忙なあなたこそ、ぜひ『かけはし』へご相談ください。

　建設業許可を取得しますと、毎年の「事業年度終了届出」、5年に一度の「更新」など期限を管理し、継続的に手続をしていかなくてはなりません。

　なかには建設業許可の有効期限が過ぎてしまい、せっかくの建設業許可が失効してしまうなんてこともあるかもしれません。

　『かけはし』では、あなたの建設業許可の有効期限を管理し、事前に手続のご連絡を差し上げておりますのでご安心ください。

※期限管理は、毎年事業年度終了届出を提出して頂ける方の限定サービスです。

最後は、『かけはし』の代表である『行政書士内川近保』自身がポイントです。

　一度でもお会いできればお伝えできると思います。

　既存のお客様からはよく、相談しやすい、話しやすいなんて言って頂けますが、もちろんすべての方に気に入ってもらえるとは思っておりません。

　ですが、『かけはし』がお手伝いさせていただくすべての方に、信頼し、気に入っていただけるよう全力を尽くしてまいります。